理想が待っている場所 【社労士資格への挑戦】

5年間の社労士受験生活や、合格後のあれこれ

社労士登録後の就活 ①

 

こんにちは😀

ブログにアクセスしていただきまして、ありがとうございます。

 

状況的には厳しいと思いますが、気分新たにハローワーク通いをすることに決めました。

 

 

ハローワークで就活

ハローワークだけでなく、ネットの求人情報も利用します。

ハローワークインターネットは1日遅れなので、最新情報を得るためにハローワークに出向きます。

 

前回の記事でも書きましたが、社労士事務所の求人は本当に少ないです。

(東京はたくさんあってうらやましいです)

『ヒビコレ』では1社しかありません…

 

ハローワークの検索で一つ、目に留まった求人がありました。

障害年金に特化した社労士事務所です。

 

事務指定講習の面接指導課程で、『社労士はブランディングが必要』と仰っていた先生がいました。

「まだ全く仕事していないし、自分に何があっているのかもわからない…」

「仕事をこなしていく中で、見えてくるのでは…」

まずは障害年金専門の社労士事務所に応募することに決めました。

 

書類選考通過

2週間以上経っても何の連絡もなかったので諦めていましたが、電話があり「是非お話を聞きたい」ということで面接に伺うことが決まりました。

 

その事務所は若い先生と事務員さんの二人だけ。

ホームページで先生のお顔も拝見していましたが、若くてキラキラした印象でした。

実際にお会いしてみたら ……という印象です。

「なんかちょっと違うかな…」

 

脅しのような文言もありました(精神障害の方が夜中に電話してくるとか)。

 

自分は選べる立場ではないですが。

後日不採用の連絡がありましたが、予想通りでした…

 

就活を続けながら

「そういえば、最近あまり勉強していないな」

実務的な勉強は、事務指定講習以来していませんでした。

(復習はしていましたが)

受験用のテキストで勉強するのではなく、実務の勉強がしたい。

ネットで検索しますが、本格的なものはかなりの高額。

そんな中、これを見つけました。

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これで勉強しながら就活を続けます。

 

とにかく応募するしかない

もう一か月が経過してしまいました。

求人が少なくても、片っ端から応募するしかありません。

 

ハローワークの窓口で応募先の情報を見てもらうと…「この事務所は30代の女性を希望しています」。

応募できそうな事務所(通勤にも支障のない)に書類を送ることにしました。

 

焦りと不安

応募書類を出しても、2週間以上は待つことになります。

求人検索をしても、同じ求人がずっと載っています。

焦りと不安の中、勉強しながら結果を待つしかありません。

 

次回の記事に続きます…

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました😊

 

 

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