社労士試験勉強 4年目 ~その後~
こんにちは😀
前回の記事では、選択式の労一が救済待ちになったことを書きました。
さぁ、択一式はどうなったでしょうか…
前回の日記はこちらです😊↓
自己採点の結果
帰宅してから夜、自己採点をしてみました。
選択式は、労一以外はほとんどパーフェクトでした。
さぁ択一式。
労基安衛から…一問一問、答え合わせしながら一喜一憂です。
正解が続くと「よーし!オッケー!」
不正解… 「あーヤバい!」
「ということは、合格発表日まで待つのかぁ…」
初めての、合格発表日まで結果待ちということになりました。
悶々とした日々
ネットで情報収集
試験当日の夜から、資格学校による講評動画がアップされ始めます。
労一が難しかった、3点以上の確保は難しいという内容が多く、これは救済される可能性もあるかな、なんて思っていました。
後日、資格学校のデータ分析に登録しました。
登録すると、得点分布や自分がどの層にいるのかがわかります。
それを見ると、労一がそれほど落ち込んでいるようには見えません。
健保で苦戦された人が多かったみたいです。
資格学校の予想や、関連するブログを毎日確認する日々が続きます。
労一は救済されにくい
こんな言葉を聞くようになりました。
労一は、社労士の勉強をしていなくても、記念受験の人や初受験の人でも、意外と答えられる…ということです。
新聞やテレビなどで取り上げられたりしたことが、本試験で出題されたりするから。
それによって、平均点も下がりにくく救済もかからない。
でも2年連続で救済されていますけどね…
雲行き怪しく
資格学校などで、最終的な合格ラインが出始めました。
その中で、こんな救済予想が…
労一は、△くらいです…
何で雇用??
雇用なんて、本当に簡単だったけど…
健保に関しては、答練や模試などで何度も問われている論点でしたので、即答でした。
でも、まだ労一が救済される可能性が残っています…
合格発表までホントに長いです😫
運命の合格発表
お昼過ぎ頃に、厚生労働省のホームページへアクセス…
「あぁ、やっぱり…」
もしかしたら、という気持ちもありましたが…
悲しい気持ちになり、勉強するモチベーションもなくなりました…
そして不合格通知…
今後について
すぐに勉強を始めるモチベーションはないので、資格学校の講評動画などを観ながらあれこれ考えます。
次の記事では、色々な想いなどを書いていきたいと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました😊