社労士試験勉強 ついに
こんにちは😀
いよいよ本試験日がやってきました。
今回はいけそうな自信があります。
本来の完璧主義ではなく、出来ない問題は割り切って捨てる…ということです。
難問奇問が取れなくても、基本応用問題で取れれば合格が見えてくると思います。
決戦の日
開場待ち
当日の朝は少し涼しいかなと思いましたが、やはり暑くなりそうです。
早めに会場に到着して、開場時間を待ちます。
今まではその人数の多さと、『みなさん勉強出来そうだな』と感じて気後れしていましたが、今回は違います。
やはりTACの模試で成績優秀者に載ったのが大きいです(単純な人間です😅)
『この中で自分は上位にいる』と思えました。
昨年と同じ教室
教室には一番乗りで入りました。
昨年と同じ教室で、机が独立しているタイプなので落ち着きます。
トイレで汗を拭いて着替えて、準備はバッチリです。
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不安よりも、早く試験を受けたい!そんな気持ちでした。
試験中の手ごたえ
選択式を解き始めると、昨年同様簡単に感じます。
労一も3点以上取れていると確信出来ます。
午後の択一式は少し難しい感じもしましたが、手応え的には…少し不安もありつつ、頑張れたかなと思います。
一通り解き終えたら後回しにした問題に取り組み、あとは1時間以上余ったので見直しと、マークミスがないかしっかりと確認します。
とにかく終わった
試験が終わったらどっと疲れが出ました。
外に出たらもの凄く暑くて、駅までの道のりがしんどいです。
ホームで電車を20分くらい待ちますが、暑さと疲労で立っているのがやっとです。
試験会場が近くて良かったなって、思いました。
帰宅したら自己採点
帰りにもらった解答速報で、選択式を自己採点。
足切りはなし。労一も4点取れていました。
ひとまず、疲れを癒しに日帰り温泉に行ってきた後…
帰ってきてビールを呑みながら、択一式の採点。
また採点しながら一喜一憂ですが…
やぁ~なんとか大丈夫でしたが、48点と去年より1点少ないです。
国年5点というのが残念な結果でした。
自己採点では合格です!
ついに!ついにこの日が来ました!
救済待ちの悶々とした日々を過ごすことなく、合格発表を待つことが出来ます。
マークミスも何度も何度も見直したので、大丈夫という自信があります。
自己採点をした後、涙が出てきました…
次回の記事では
次回は、合格発表までの過ごし方などを書いていこうと思いますが、別カテゴリーを入れようかなと思っています。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました😊