理想が待っている場所 【社労士資格への挑戦】

5年間の社労士受験生活や、合格後のあれこれ

社労士試験勉強 ついに

 

 こんにちは😀

いよいよ本試験日がやってきました。

今回はいけそうな自信があります。

本来の完璧主義ではなく、出来ない問題は割り切って捨てる…ということです。

難問奇問が取れなくても、基本応用問題で取れれば合格が見えてくると思います。

 

 

決戦の日

開場待ち

当日の朝は少し涼しいかなと思いましたが、やはり暑くなりそうです。

早めに会場に到着して、開場時間を待ちます。

 

今まではその人数の多さと、『みなさん勉強出来そうだな』と感じて気後れしていましたが、今回は違います。

やはりTACの模試で成績優秀者に載ったのが大きいです(単純な人間です😅)

『この中で自分は上位にいる』と思えました。

 

昨年と同じ教室

教室には一番乗りで入りました。

昨年と同じ教室で、机が独立しているタイプなので落ち着きます。

 

トイレで汗を拭いて着替えて、準備はバッチリです。

ブドウ糖も忘れずに😊

不安よりも、早く試験を受けたい!そんな気持ちでした。

 

試験中の手ごたえ

選択式を解き始めると、昨年同様簡単に感じます。

労一も3点以上取れていると確信出来ます。

 

午後の択一式は少し難しい感じもしましたが、手応え的には…少し不安もありつつ、頑張れたかなと思います。

 

一通り解き終えたら後回しにした問題に取り組み、あとは1時間以上余ったので見直しと、マークミスがないかしっかりと確認します。

とにかく終わった

試験が終わったらどっと疲れが出ました。

外に出たらもの凄く暑くて、駅までの道のりがしんどいです。

 

ホームで電車を20分くらい待ちますが、暑さと疲労で立っているのがやっとです。

試験会場が近くて良かったなって、思いました。

 

帰宅したら自己採点

 

帰りにもらった解答速報で、選択式を自己採点。

 

足切りはなし。労一も4点取れていました。

 

ひとまず、疲れを癒しに日帰り温泉に行ってきた後…

帰ってきてビールを呑みながら、択一式の採点。

 

また採点しながら一喜一憂ですが…

 

やぁ~なんとか大丈夫でしたが、48点と去年より1点少ないです。

国年5点というのが残念な結果でした。

 

自己採点では合格です!

 

ついに!ついにこの日が来ました!

 

救済待ちの悶々とした日々を過ごすことなく、合格発表を待つことが出来ます。

マークミスも何度も何度も見直したので、大丈夫という自信があります。

 

自己採点をした後、涙が出てきました…

 

次回の記事では

次回は、合格発表までの過ごし方などを書いていこうと思いますが、別カテゴリーを入れようかなと思っています。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました😊