社労士試験勉強 5年目 その②
こんにちは😀
前回の記事で模試の成績が良かったことを書きましたが、これはあくまでも通過点。
ということで…
模試の結果に振り回されない
TACの中間模試で成績優秀者に載りましたが、それはたまたまだと思います。
過去記事でも書きましたが…
(なんか画像が壊れてますが…)
TACの教材で勉強したので、TACの模試ではいい点が取れたのではないかと…
ここからが勝負ですね。
社労士の試験は競争試験と言われます。
勝負の世界です。
より一層気を引き締めていかないといけません。
全国公開模試のほうが難しいので、そっちは多分玉砕になるでしょう…
ライブ講義に参加
TACの教材以外に、市販の模試を買いました(確か社労士Vの模試だったと思います)。
そして、冊子の最後のほうに割引応募券が付いていました。
『合否を分ける30選』
山川社労士予備校で有名な山川先生です。
これを7月上旬、東京に受けに行って来ました。
会場は浅草橋でしたが、事前にお昼を食べる場所も探しておきました😊
会場の下見もストリートビューで確認できます。
凄い時代ですね。
浅草橋駅前にある、焼肉屋さんのステーキ丼。美味しかったです👍
山川先生は京都弁の語り口なので、好みが分かれるのかなと思いましたが、参加人数も多く、遠方から受けに来た人もいたみたいで、人気の先生なんですね。
講義終了後、先生方が出口で迎えてくれました。
山川先生とガッチリ握手をして、パワーをいただいたので合格間違いなし!です。
ひたすら繰り返し
直前期の勉強の中心は、ひたすら問題集の繰り返しです。
昨年も1冊の問題集を14~15回繰り返したので、今回もそれくらいが目標です。
それと並行して、一般常識や模試の復習などをやります。
今回、大原の模試は地元開催がなかったので、TACのみにしました。
TAC公開模試のほうは選択で足切りになってしまいましたが、手ごたえを感じることが出来ました。
受験票が届く
8月に入り、受験票が届きました。
ハガキをめくって受験番号を確認…
その受験番号を見た時、キラキラと輝いたように見えました!😆
まぁ錯覚でしょうけど…
でも「今回は間違いなく合格だな」と感じています。
気持ちで勝っていると言うか…
気持ちで負けない
何事も気持ちで負けないことが大切です。
仕事でもなんでも…
音楽でも気持ちの引いた演奏は絶対ダメです。
ちょっと苦手なジャンルでも。
自分自身は気合いという言葉が好きです。
バラードなど静かな曲でも、気合いを入れて叩いていました。
本試験も気持ちを引かず、気合いを入れて臨みます。
ということでまとめ
やり残すことなく、きっちりと勉強してきました。
あとは万全の体制で本試験の日を待つだけです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました😊